Mon, Feb 01

  • 23:44  うわ、鈴木明子がEXリベルタンゴ!!!
  • 23:32  うわ、五右衛門さんからご丁寧にごあいさつが。具だくさんのよくばりスープスパゲッティーチャウダースープ)をいただきました。とってもおいしかったです! RT @YomenyaGoemon @itsshogitime さま。五右衛門をご利用いただきありがとうございます!
  • 17:48  クラスのおともだちが家に遊びに来た!どうやらどうぶつしょうぎをもっとやりたいと思ってくれたらしい。家の中はめちゃくちゃだったけどうれしかったです。
  • 13:55  リツイートさせていただいた@yon_ichiroさんの昨晩のつぶやき群への反応など書きたいことがたくさんあるのですが、疲労がたまっていて目と頭が痛いのでいったん休憩。
  • 13:54  むすめが本格的に将棋をはじめて半年。この間に保護者目線や指導者目線でいろんな節目や気づきがありました。どこかで「我が家のGSP日記」を書きたいなーと思っているのですが、ただの親馬鹿日記になってしまいそうで自重中。
  • 13:10  @sayaichiro 五右衛門パスタおいしいですよね。他のクラスからもお声がかかりますように、プッシュお願いします!  [in reply to sayaichiro]
  • 13:08  どうぶつしょうぎの教え方も、場所や対象によっていろんなアプローチがありますね。経験を積んで、研究を重ねていきたいです。
  • 13:06  続き。今日はみんなだいたいルールを知っている状態で、生活科の授業として時間をいただいたようなので、「学習のねらい」としては「どうやったら勝てるかコツを考えよう」というテーマで臨んでみました。こどもたちはいつも通り楽しそうでしたが、一番はまっていたのは学年主任先生でした(笑)
  • 13:00  最初のクラスは初めて担任を持つ若い先生。次は低学年専門にやってこられた学年主任の先生。先生によってこんなにこどもたちの様子が違うとは。でもどちらのクラスもそれぞれによさがあっていい悪いではないので、保護者は先生の個性や方針を理解してバックアップするのが大事だなと思いました。
  • 12:54  続き。次のクラスは落ち着いていて、みんなしっかり考えて指すからただのところに駒を動かす子が最初からほとんどいない。そのかわり、お互いどうやって勝ちを目指したらいいかがわからなくてこう着状態になってるところがいっぱい。なのでライオンの捕まえ方のパターンをいくつか教えました。
  • 12:50  むすめの小学校に妹とどうぶつしょうぎを教えに行ってきました。2年生2クラス、それぞれ雰囲気が全く違いました。驚いたのは、こどもたちの指し手も全く傾向が違うこと。最初のクラスはのびのび元気。ひとりでもどんどんライオンを捕まえに行くので仲間と一緒に行くといいんだよ、と教えました。
  • 12:42  事務局へのお問い合わせもこの2点+とったにわとりを打つ時にわとりで打てるか、がほとんどです。 RT @takodori どうぶつしょうぎについてのイギリス人の質問。1、一段目に到達してもすぐにライオンがとられる場合の勝ち負け 2、一段目に打ったひよこは成れるのか。
  • 11:43  妹と五右衛門ランチなう。
  • 06:12  どうぶつしょうぎのペア戦、家族対抗とかカフェでお仲間で楽しむのとかにおすすめですよ。
  • 06:08  続き。一方で、お父さんはペア将棋にも興味しんしん。お母さんは瀬川四段のファンだったそうでサインをゲットして大喜び。どうぶつしょうぎをきっかけに将棋にも出会っていただけてよかったです。
  • 06:03  続き。お父さんお兄ちゃんペアは一番早く10点クリアで見事優勝!お母さんは途中からあかちゃんのだっこをお父さんに任せてゲームに集中。妹ちゃんはひよこシールをたくさん集めてにこにこ。あかちゃんも駒を触れようと手を伸ばす。「幸せ」を絵にかいたような光景。
  • 05:53  昨日きてくださったご家族。お兄ちゃんの学校でどうぶつしょうぎがはやり、家族で旅行の時などに楽しむようになり、お母さんが「大会があるみたいよ〜」と情報を見つけて、お父さん+お兄ちゃん、お母さん+妹のペアでどうぶつしょうぎペア戦に参加してくださいました。
  • 05:51  おはようございます。昨日はどうぶつしょうぎペア選手権を担当。ペア将棋のぴりぴり空気とどうぶつしょうぎのなごやか空間が隣り合っていたのが面白かった。どうぶつしょうぎは単体で成り立つ魅力があるし、将棋とは似ているようで異質なんだけれど、共存の光景とても素敵でした。

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