Mon, Apr 05

  • 18:34  困ったその1.左手のやけど、「もう大丈夫かな」と保冷剤で冷やすのやめるとすぐひりひりしてくる。困ったその2.木曜まで給食がない=お弁当つくらなくちゃいけない。この左手で料理はきつい。夕飯は買ってくるとか外食もできるけどお弁当は…早く治れー。
  • 14:33  「初級戦」なんだから、さすがに全くの初心者じゃあ無理だろうけど、指し将棋中級以上で詰将棋が好きなら何とかなるんじゃないかと思っちゃったんですよね。。まあその勘違いがなかったらうちの地区の開催はなかったと思うので、今回は良しとしますね。来年以降は状況みてまた考えます。
  • 14:29  賛成!RT @k_sayaka チャンピオン戦/上級戦(現一般)/一般戦(現初級)/初級戦/ ……という感じになればいいのかなぁ。ただ、初級戦であっても高度な問題はいくつか入れておいて欲しいです。「手数が少なくても難しい問題がある」と思い知るのは、良いことだと思いますから (笑)
  • 14:27  やっぱりそうなんだ。わかる人にわかれば、って方向性ももちろんありですよね。ただ、参加人数増やしたいなら敷居は低いほうがいいでしょうねー。 RT @swkk 90分10問時代の初級戦,まじありえないですよ!!←そのころ実行委員じゃないので言いたい放題
  • 14:24  .@kizzu_yuma 私も教室の最後はなるべく簡単な詰将棋を何題か出して、いいイメージを持って帰ってもらうようにしています。「できた!」って実感はこどもたちに喜びと自信を与えてくれる気がします。
  • 14:20  「喜び与える」同感!RT @kizzu_yuma @itsshogitime 私も子供将棋教室やっていますが(中略)詰将棋は人気がありますね。難しい問題もいいのでしょうが「解ける事の喜び、たくさん解ける事の喜び」を与えていくのも子供が将棋を続けていく上で大事な事だと思います。
  • 14:17  そうなんだ!じゃあやっぱりそういう趣旨のイベントなんだととらえたほうがいいのかもしれないですね。 RT @k_sayaka だがしかし(笑) 今年の詰将棋解答選手権の初級戦はこれでも、例年よりは意地悪くもひねくれてもいないのです!
  • 13:17  同じことでも「何のためにやるか」によって内容もやり方も違っていいんですよね。
  • 13:16  続き。その講座は「メディア活用法」というテーマで、将棋そのものを扱うのではなく将棋の楽しみ方を提案する斬新なものだった。だから先生としては「初心者の方に詰将棋というものを紹介したいので、強い方は今期は我慢してください」とおっしゃっていた。
  • 13:12  続き。内容は「視聴者をバカにしているのか」「これは詰将棋ではない」というような否定的なものと、「はじめてNHKの詰将棋が解けました」「こどもと一緒に解きました」というような肯定的意見が半々。オープニングでその葉書を紹介して、先生から出題の意図を説明していただいた。
  • 13:10  詰将棋のレベルのことで思い出した。昔NHK将棋講座で淡路先生のアシスタントをしたとき、先生出題の詰将棋がかなりやさしくて、「これでも正解」という余詰めのような変化のようなものがたくさんあるような問題だったら、投書がすごくたくさん来た。
  • 12:57  左手を冷やしながら #chibalotte の書き込みを読む。「こんなに勝つとかえって不安」とか、らしくて笑える。
  • 12:54  レベルを高く設定するやり方も、もちろんあると思います。普及を目指すなら、もうひと段階やさしいクラスを新設していただけるといいのかなあ。各会場からのアンケートなどを踏まえて、実行委員の皆様で検討していただけたらいいですね。 #tsume2010
  • 12:50  @acceleration そうそう、そもそも「解答選手権て何?」というところを私はあんまり把握してなかったので、私の感想として書きました。普及のためのイベントなのか、詰将棋好きな方の祭典なのかによってやり方も変わってきますね。 #tsume2010  [in reply to acceleration]
  • 12:02  メール書きながら考えごとしながらスコーン作っていたら左手の中指をやけどした!不精してくるみをレンジで乾煎りしたらお皿が熱々になっちゃってた。派手に水ぶくれになってて痛いし不便。
  • 09:54  保護者の方やふだん指導されている教室の先生方には「子どもたちのためにとてもいいね」と喜んでいただけました。大会とは別の形で自分の力が試せる機会は貴重ですので、今後も続いてほしいなと思います。関係の皆様お疲れさまでした。 #tsume2010
  • 09:48  1手詰や3手詰が解けなかった、とショックを受けていた子たちがいたのはちょっとかわいそうでした。手数が短いけど難しかったね、と話はしましたが。打ち上げでは「きっと詰め将棋な人たちはどうしてこの問題が難しいかわからないんだね〜」なんて話も出ました。 #tsume2010
  • 09:40  ただ、そういう意味では初級戦はちょっと問題が難しかったかな?と思います。難易度を下げて問題数を増やし、ハンドブックをやっていれば解けるくらいの問題を2〜3問でも入れていただけると、もっと子どもたちを誘いやすくなるかなと思いました。 #tsume2010
  • 09:33  プロがたくさん出場するチャンピオン戦のような話題性はないかもしれませんが、もともと詰将棋を本格的にやっている方だけでなく、指し将棋メインの人にも裾野を広げるという意味はとても大きいと思いました。 #tsume2010
  • 09:29  土曜の解答選手権。習志野は会場の都合で公募をしなかったのですが、口コミだけで初級23名、一般21名集まりました。小学生〜高校生がほとんどでしたが、子どもたちが一生懸命課題に取り組んでいる姿はとてもよいものでした。 #tsume2010
  • 09:23  おはようございます。むすめは今日から3年生。「どんな先生かな、楽しみ!」「大丈夫?学校まで一緒に行こうか?」「ううん、ママには帰ってきたら教えてあげるね!」と元気に登校していきました。本人が大丈夫だというんだから待つしかないなあと思いつつ、心配。

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